《アラーラの子/Child of Alara》とMF京都
2019年3月25日 EDHリスト京都お疲れさまでした。土曜日とか二階の一画占拠してEDHやってる集団がいたの結構すごかったですね。見知った顔もいれば見知ってるけどあなた東京の人ですよね? みたいな案件も発生してて楽しかったです。
交流ってのはこれぐらいのレベルでやらんとなぁとか考えた次第。
僕はレガシー出てたりトレード回ってたりであんまEDHがっつりやってなかったんですがね。
で、でですよ。
MTG人生の目標でもあった《Wheel of Fortune》のベータ版を入手できました!!!!!
正直もうトレードしなくていいかナぐらいのレベルだったので持てるものをすべて吐き出すレベルでやったんですが、その結果7しましま土地が高いどころ消えてしまったので五色デッキは解体です。
(一応の話をすると五色デッキは絶対しましま10ギルラン10フェッチ10ではないです。ほかにもっと強い土地いっぱいありますからね。アラ子は土地配分が大きいので30枚突っ込んでも大丈夫ですが)
まずはリスト。
統率者
《アラーラの子/Child of Alara》
生物
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《呪文探求者/Spellseeker》
サーチ
《輪作/Crop Rotation》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《発見の誘惑/Tempt with Discovery》
《風景の変容/Scapeshift》
《ピールの気紛れ/Pir’s Whim》
《迂回路/Circuitous Route》
《探検の地図/Expedition Map》
《ギャンブル/Gamble》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
《直観/Intuition》
《戦争門/Wargate》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
その他呪文
《Wheel of Fortune》
《むかつき/Ad Nauseam》
《マナ結合/Manabond》
《踏査/Exploration》
《芽ぐみ/Burgeoning》
《成長のらせん/Growth Spiral》
《修復/Restore》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《見事な再生/Splendid Reclamation》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《永遠への旅/Journey to Eternity》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《壊れた絆/Broken Bond》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
土地
しましま8
ぎるらん8(どちらも赤青・赤白抜き
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
門10
《迷路の終わり/Maze’s End》
《高級市場/High Market》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
《Diamond Valley》
《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《統率の塔/Command Tower》
《大瀑布/Cascading Cataracts》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《異臭の池/Fetid Pools》
《トレイリア西部/Tolaria West》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《Arena》
《露天鉱床/Strip Mine》
《七曲がりの峡谷/Winding Canyons》
《家路/Homeward Path》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《石化した原野/Petrified Field》
当社比50%増くらいにクリーチャーが増えました。時代は呪文探究者です。
おおむねロームを探すカードですが、デモチュー経由で何でも持ってこれるので非常に重宝します。
回してて不要と感じたのが白チューターですかね。最序盤にボンド持ってこれるのはうれしいんですが、土地が伸び切った後引いてライブラリー見て持ってこれるものがないんですよね。《どん欲の角笛/Horn of Greed》は行き過ぎですがなんか持ってくるものないかな……城塞化?
あと今回卓に赤系が多かったので月であぼーんしてスマホ太郎になる時間も多かったです。おかげでゼノサジが捗りましたチクショア
ので、デュアルランドあたりの調整をかけて基本地形入れたいよなぁってところ。
緑絡みは外せないので残り六種類から削るんですが、サーチしたいことを考えると黒絡みも減らせねーなー、ってことで自然ツンドラボルカプラトーが解雇予想。今のリストからはツンドラ泉抜いて森足すかなぁ。
《死体のダンス/Corpse Dance》はシークレットテクなのでどんどん真似してください。サクり台2個構えて待つのめっちゃ楽しいので。
別にアンシーなくなっても組めるっちゃ組めるんですが、しばらくは世界有数のドラゴンストーム野郎を目指すべくプローシュへの回顧をします。
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