イクサランから始めるスタンダード
2017年10月8日 Magic: The Gatheringタイトルの通りです。とはいえメタデッキをきちんと作る、という話ではなく買ったパックだけでどこまでショーダウン遊びに行けるか、みたいな感じですね。
なお個人的縛りとしてロシア語限定構築です。
生物
4 《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
3 《群棲する猛竜/Ranging Raptors》
2 《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
3 《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》
2 《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》
2 《怒り狂う長剣歯/Raging Swordtooth》
1 《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》
1 《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
呪文
4 《恐竜との融和/Commune with Dinosaurs》
2 《霊基体の匪賊/Aetherborn Marauder》
1 《恐竜暴走/Dinosaur Stampede》
3 《両手撃ち/Dual Shot》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《削剥/Abrade》
2 《ショック/Shock》
3 《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》
土地
3 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《廃墟の地/Field of Ruin》
1 《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
1 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
1 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
5 山
6 森
破滅の刻を1箱、イクサランを3箱、GP京都でトレードした分などで制作した98%ロシアエディションです。
と言うのも《根縛りの岩山/Rootbound Crag》が三箱で1枚しか出なかったのでM13の日本語を使っているのでフルロシアに至ることはできませんでした。
サイドボードに使いそうなものとして《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》、《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》、《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》、《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》、追加の《削剥/Abrade》などは用意できています。
あとメインボードに《オテペクの猟匠/Otepec Huntmaster》が要るかなー? とか考えてます。
《残骸の漂着/Settle the Wreckage》が流行るようなら《噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback》も悪くないだろうし、《燻蒸/Fumigate》を含むソーサリー全除去も多用されるなら《突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur》の枚数は増えていきそうです。
恐竜だから仕方ないのですが空ががら空きすぎてそこだけどうにかできないかなーと思う次第です。
まぁスタンダードのことはわからないので前述の通りショーダウンで遊びたいな、ぐらいです(ショーダウンに参加できるとは言っていない
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