カラデシュほしいもの
2016年9月25日 Magic: The Gathering気になったモノたち。
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
ニクフィー適性がありそうなフライヤー。エネルギーカウンターという新単語は何が起こってもおかしくないので集めておきたい。
《断片化/Fragmentize》
ソーサリーだけど割れる範囲が広くて色々と考えられそう。
Adで使おうかな、と思ったけど割りたいエンチャントは《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》で吹き飛ばせた。割りたいファクトは特に思い浮かばない。
《復元/Refurbish》
いわゆる《アーギヴィーアの発見/Argivian Find》。これをフィーチャーしたEDHを一度組んだ記憶があるのでもう一度やってみようかな。
《霊気烈風の古きもの/Aethersquall Ancient》
すごくシン感。FF10やり直したくなった。
そう言えば結局全てを超えしものを倒せていない。
《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
無色の呪文を打ち消せる1マナ呪文。おそらく主戦場はヴィンテだろうか。
《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
みんなが《等時の王笏/Isochron Scepter》に貼りつけてどうのこうのを考える逸品。アラ子感としては全部の土地を起こしてほしかったですが、青いデッキが入れてるだけでタイミングをぐっと崩せる(王笏あったらそのままwinも見える)のは素晴らしい。
《腹黒い意志/Insidious Will》
色んなことが出来て楽しそう。概ね《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》以下だけど、野生の跳ね返りが使われているかというそうでもない。
《敏捷な革新者/Nimble Innovator》
アニマーカードが増えた。
《発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation》
青単アーティファクト関連、ということで《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》《先見的設計家、ムッツィオ/Muzzio, Visionary Architect》とどれぐらい差別化が出来るのか、というところに焦点が当たりそうな雰囲気。組む人は頑張ってください。
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
一瞬で手札の枚数がすごいことになるカード。手札枚数を参照する《内なる火/Inner Fire》とか《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》とか面白そうでは。
《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》
6マナでアーティファクトと生物両方になれる《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》。個人的にこれを青ハルクで撃つと青ハルクが三体出てきてスペルを二個撃てるので面白いと思います。
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
青ハルク。瞬速、って単語がスタンでもこいつをフィニッシャーにしたコントロールの存在を予感させます。わくわく。
《風のドレイク/Wind Drake》
昔からいるカードですが、久しぶりの再録かと。かっこよくなったなぁ。
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
とりあえず組んでみるので詳しい話はそれ以降で。
《病的な好奇心/Morbid Curiosity》
《生命の遺産/Life’s Legacy》的なカード。いつの世もプレイヤーはカードを引きたがるのです。
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
黒ハルク。見た目がAoUのウルトロンにしか見えない。出た時点で仕事を終えているのでこれをブリンクしたりすると楽しそう。
《安堵の再会/Cathartic Reunion》
倍になった。3ドローは色々なことが起こりそう。特にドレッジとかいうキーワードのせいで。
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
新しいチャンドラはドラゴンストンピィ期待の星でめっちゃ欲しいのに高すぎてつらい。
+1能力でRRを出せるのがどれだけ偉いか。1tチャンドラぶっぱからRRだして《虚空の杯/Chalice of the Void》セットとかもできる。展開に幅が広がる。
特にドラゴンストンピィは赤マナを《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》で捻出した結果場に《古えの墳墓/Ancient Tomb》しかない、とか起こり得るので本当に偉い。
-3で一応盤面の脅威をどけることもできるが、まぁあくまで気休め。場持ちは悪そうなので出来れば3以上積みたい。
《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
赤ハルク。これもまたドラゴンストンピィ期待の星。
これくらいのコストの生物だと出た時点でハンドはほとんど残っていないのでドローさせてくれるならよし、ダメージを選択されてもなんだかんだコストのあるドラゴンたちがめくれて相手に大ダメージを与えるからどっちに転んでもよし。
ちなみに使われた場合は「相手のライブラリーの上が土地チャリスきんもー」などであることを祈ってダメージを選択した方がこっちとしては辛い。
《宿命の決着/Fateful Showdown》
インスタント《Wheel of Fortune》というと語弊があるけどドロー出来る。
可能性の獣。
《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
一応3マナで2匹分の計上が出来るのでザダでの採用を一考できる。
多量のマナから《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》を超パンプとか出来るのでジェネラルに据えるのもよさそうだけど?
《改革派の戦術/Renegade Tactics》
今回のザダカード枠。ソーサリーなので除去スタックドローだけしておく、が出来ない代わりに《無政府主義者/Anarchist》で拾える。ドロースペルは何枚あっても足りない。
《独創の火花/Spark of Creativity》
ザダカードその2。このターンで決める、くらいならほぼほぼデザイアみたいなもん。
《獣性を築く者/Architect of the Untamed》
エネルギーカウンターがどうのこうの、の中では非常に条件が軽いと思われる。
チャージされたエネルギーカウンターをこいつで処理することは多分ない。
《霊気との調和/Attune with Aether》
ここにきて増えた《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》カード。まさかのクソモダン強化で原稿を一度書き直すことになった。
というか一種増えるだけでデッキリストの見直しを図るからこのデッキはまだまだ弄る余地があるんだなーとか思う。
多分土地は6で大丈夫になった。
《顕在的防御/Blossoming Defense》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》くんがひっそりと死亡した。
《自然の職工、ニッサ/Nissa, Nature’s Artisan》
次期スタンダードを牽引しそうなパワーカード。最近の人はニッサがナメクジを食べるだけのネタキャラだったことをご存じだろうか。
すぐ紋章になるのでアラ子に採用することも検討中。
《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》
概ね《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》以下だと言われてるんだけど、そこをどう差別化するかが腕の見せ所なような気がする。だから頑張ってみたい。
《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》
急に現れたドワーフロード。このカラーにしてはマシな能力を持っているようなので《ドワーフ徴募兵/Dwarven Recruiter》をうまく使えるといいな。
《ドビン・バーン/Dovin Baan》
新出PW。全体的に幸が薄そう。
コントロール向けの能力で、今回コントロール組めるといいなぁとか思う。
《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
対コンボデッキクリーチャー。ANT相手に取るとよさそうなのでこれもニクフィー適性。
《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
続唱のような《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》のような。どっちにせよドローは確定されるので色々悪さが出来そう。これをジェネラルに据える人も多そう。そういう人たちの完成待ち。
《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
新出PWその2。どことなく踊り出しそう。
自分を守る能力がないのが気にかかるけど、潜在火力は高そう。3マナ打点として使い捨てるのがいいのかな。
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
派手な数字が書いてある。
これを出したターンって次の呪文は二回目だから2ゲインでいいのかな。
ライフが回復する、とあるので《背信のオーガ/Treasonous Ogre》とバイバック呪文で無限にたどり着けないかなぁとか思ってる。
《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
エネルギーカウンターを一番使うだろうかーどがこれ。《束の間の開口/Temporal Aperture》が選べるんやで、強いやろ。
《活性機構/Animation Module》
カウンターを移せる。とりあえず《時の賢者/Sage of Hours》にカウンターを載せて倍にして以下略。
《製造機構/Fabrication Module》
エネルギーカウンターを作れる。なんかミラディンの基地サイクルを思い出す。
《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
《楕円競走車/Ovalchase Dragster》
《改革派の貨物車/Renegade Freighter》
《航空艇/Sky Skiff》
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
マカール用タップファクト。これら搭乗するための機体によって自由にタップが出来るようになった。感動!
パーツ単体でもそれなりに強い。無人在来線爆弾とか。
《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
《マナ結合/Manabond》と組み合わせたら宇宙が起こりそうなので欲しい。でもアラ子で吹き飛ばされる運命は見えている。採用するなら《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》も考える。
《パンハモニコン/Panharmonicon》
危ないことが書いてあるアーティファクト。さっそくプレリフォイルを手に入れたので試してみよう。
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
金属術で《加工/Fabricate》が撃てる土地。かなり危険な匂いがします。アラ子にあっても独楽を持ってきたりしたいので、アーティファクト土地の採用はあり得る範囲。
対抗色ミランド
強いね。
カラデシュの発明品
という名のエクスペディションをこれからちょくちょく挟むそうだ。前回のエクスペディション、エタマス、今回のと「パックを剥く理由」が増えて全体的なシングル価格が落ち着くくことを切に願う。
どれぐらい剥かれるかというとマジックやってない他ゲームプレイヤーがワンチャンアドを求めて剥くくらいらしいからね。それで全部売って店の在庫が潤う、と。
《魔力の櫃/Mana Vault》
初Foilだから仕方ないんだけど欲しい。とは言えあれだけ枠が違うとデッキに入れた時にすんげー浮きそうなんだよなぁ。
クリプトソルリンはそれぞれJudge絵の方が好きなので差し替えることは無いです。
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
レガシー用に4あるんだけど、EDH出張用に欲しい。
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
持ってないので一枚だけ入手するならあれかなぁ。
《巻物棚/Scroll Rack》
光物を持ってないのと一番カッコいいのでちょっと気になる。
以上、この辺でいいや。
《霊気嵐のロック/Aetherstorm Roc》
ニクフィー適性がありそうなフライヤー。エネルギーカウンターという新単語は何が起こってもおかしくないので集めておきたい。
《断片化/Fragmentize》
ソーサリーだけど割れる範囲が広くて色々と考えられそう。
Adで使おうかな、と思ったけど割りたいエンチャントは《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》で吹き飛ばせた。割りたいファクトは特に思い浮かばない。
《復元/Refurbish》
いわゆる《アーギヴィーアの発見/Argivian Find》。これをフィーチャーしたEDHを一度組んだ記憶があるのでもう一度やってみようかな。
《霊気烈風の古きもの/Aethersquall Ancient》
すごくシン感。FF10やり直したくなった。
そう言えば結局全てを超えしものを倒せていない。
《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
無色の呪文を打ち消せる1マナ呪文。おそらく主戦場はヴィンテだろうか。
《劇的な逆転/Dramatic Reversal》
みんなが《等時の王笏/Isochron Scepter》に貼りつけてどうのこうのを考える逸品。アラ子感としては全部の土地を起こしてほしかったですが、青いデッキが入れてるだけでタイミングをぐっと崩せる(王笏あったらそのままwinも見える)のは素晴らしい。
《腹黒い意志/Insidious Will》
色んなことが出来て楽しそう。概ね《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》以下だけど、野生の跳ね返りが使われているかというそうでもない。
《敏捷な革新者/Nimble Innovator》
アニマーカードが増えた。
《発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation》
青単アーティファクト関連、ということで《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》《先見的設計家、ムッツィオ/Muzzio, Visionary Architect》とどれぐらい差別化が出来るのか、というところに焦点が当たりそうな雰囲気。組む人は頑張ってください。
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》
一瞬で手札の枚数がすごいことになるカード。手札枚数を参照する《内なる火/Inner Fire》とか《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》とか面白そうでは。
《サヒーリの芸術/Saheeli’s Artistry》
6マナでアーティファクトと生物両方になれる《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》。個人的にこれを青ハルクで撃つと青ハルクが三体出てきてスペルを二個撃てるので面白いと思います。
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
青ハルク。瞬速、って単語がスタンでもこいつをフィニッシャーにしたコントロールの存在を予感させます。わくわく。
《風のドレイク/Wind Drake》
昔からいるカードですが、久しぶりの再録かと。かっこよくなったなぁ。
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
とりあえず組んでみるので詳しい話はそれ以降で。
《病的な好奇心/Morbid Curiosity》
《生命の遺産/Life’s Legacy》的なカード。いつの世もプレイヤーはカードを引きたがるのです。
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
黒ハルク。見た目がAoUのウルトロンにしか見えない。出た時点で仕事を終えているのでこれをブリンクしたりすると楽しそう。
《安堵の再会/Cathartic Reunion》
倍になった。3ドローは色々なことが起こりそう。特にドレッジとかいうキーワードのせいで。
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
新しいチャンドラはドラゴンストンピィ期待の星でめっちゃ欲しいのに高すぎてつらい。
+1能力でRRを出せるのがどれだけ偉いか。1tチャンドラぶっぱからRRだして《虚空の杯/Chalice of the Void》セットとかもできる。展開に幅が広がる。
特にドラゴンストンピィは赤マナを《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》で捻出した結果場に《古えの墳墓/Ancient Tomb》しかない、とか起こり得るので本当に偉い。
-3で一応盤面の脅威をどけることもできるが、まぁあくまで気休め。場持ちは悪そうなので出来れば3以上積みたい。
《焼却の機械巨人/Combustible Gearhulk》
赤ハルク。これもまたドラゴンストンピィ期待の星。
これくらいのコストの生物だと出た時点でハンドはほとんど残っていないのでドローさせてくれるならよし、ダメージを選択されてもなんだかんだコストのあるドラゴンたちがめくれて相手に大ダメージを与えるからどっちに転んでもよし。
ちなみに使われた場合は「相手のライブラリーの上が土地チャリスきんもー」などであることを祈ってダメージを選択した方がこっちとしては辛い。
《宿命の決着/Fateful Showdown》
インスタント《Wheel of Fortune》というと語弊があるけどドロー出来る。
可能性の獣。
《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
一応3マナで2匹分の計上が出来るのでザダでの採用を一考できる。
多量のマナから《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》を超パンプとか出来るのでジェネラルに据えるのもよさそうだけど?
《改革派の戦術/Renegade Tactics》
今回のザダカード枠。ソーサリーなので除去スタックドローだけしておく、が出来ない代わりに《無政府主義者/Anarchist》で拾える。ドロースペルは何枚あっても足りない。
《独創の火花/Spark of Creativity》
ザダカードその2。このターンで決める、くらいならほぼほぼデザイアみたいなもん。
《獣性を築く者/Architect of the Untamed》
エネルギーカウンターがどうのこうの、の中では非常に条件が軽いと思われる。
チャージされたエネルギーカウンターをこいつで処理することは多分ない。
《霊気との調和/Attune with Aether》
ここにきて増えた《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》カード。まさかのクソモダン強化で原稿を一度書き直すことになった。
というか一種増えるだけでデッキリストの見直しを図るからこのデッキはまだまだ弄る余地があるんだなーとか思う。
多分土地は6で大丈夫になった。
《顕在的防御/Blossoming Defense》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》くんがひっそりと死亡した。
《自然の職工、ニッサ/Nissa, Nature’s Artisan》
次期スタンダードを牽引しそうなパワーカード。最近の人はニッサがナメクジを食べるだけのネタキャラだったことをご存じだろうか。
すぐ紋章になるのでアラ子に採用することも検討中。
《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》
概ね《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》以下だと言われてるんだけど、そこをどう差別化するかが腕の見せ所なような気がする。だから頑張ってみたい。
《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》
急に現れたドワーフロード。このカラーにしてはマシな能力を持っているようなので《ドワーフ徴募兵/Dwarven Recruiter》をうまく使えるといいな。
《ドビン・バーン/Dovin Baan》
新出PW。全体的に幸が薄そう。
コントロール向けの能力で、今回コントロール組めるといいなぁとか思う。
《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation》
対コンボデッキクリーチャー。ANT相手に取るとよさそうなのでこれもニクフィー適性。
《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
続唱のような《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》のような。どっちにせよドローは確定されるので色々悪さが出来そう。これをジェネラルに据える人も多そう。そういう人たちの完成待ち。
《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
新出PWその2。どことなく踊り出しそう。
自分を守る能力がないのが気にかかるけど、潜在火力は高そう。3マナ打点として使い捨てるのがいいのかな。
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
派手な数字が書いてある。
これを出したターンって次の呪文は二回目だから2ゲインでいいのかな。
ライフが回復する、とあるので《背信のオーガ/Treasonous Ogre》とバイバック呪文で無限にたどり着けないかなぁとか思ってる。
《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
エネルギーカウンターを一番使うだろうかーどがこれ。《束の間の開口/Temporal Aperture》が選べるんやで、強いやろ。
《活性機構/Animation Module》
カウンターを移せる。とりあえず《時の賢者/Sage of Hours》にカウンターを載せて倍にして以下略。
《製造機構/Fabrication Module》
エネルギーカウンターを作れる。なんかミラディンの基地サイクルを思い出す。
《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
《楕円競走車/Ovalchase Dragster》
《改革派の貨物車/Renegade Freighter》
《航空艇/Sky Skiff》
《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
マカール用タップファクト。これら搭乗するための機体によって自由にタップが出来るようになった。感動!
パーツ単体でもそれなりに強い。無人在来線爆弾とか。
《ギラプールの宇宙儀/Ghirapur Orrery》
《マナ結合/Manabond》と組み合わせたら宇宙が起こりそうなので欲しい。でもアラ子で吹き飛ばされる運命は見えている。採用するなら《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》も考える。
《パンハモニコン/Panharmonicon》
危ないことが書いてあるアーティファクト。さっそくプレリフォイルを手に入れたので試してみよう。
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
金属術で《加工/Fabricate》が撃てる土地。かなり危険な匂いがします。アラ子にあっても独楽を持ってきたりしたいので、アーティファクト土地の採用はあり得る範囲。
対抗色ミランド
強いね。
カラデシュの発明品
という名のエクスペディションをこれからちょくちょく挟むそうだ。前回のエクスペディション、エタマス、今回のと「パックを剥く理由」が増えて全体的なシングル価格が落ち着くくことを切に願う。
どれぐらい剥かれるかというとマジックやってない他ゲームプレイヤーがワンチャンアドを求めて剥くくらいらしいからね。それで全部売って店の在庫が潤う、と。
《魔力の櫃/Mana Vault》
初Foilだから仕方ないんだけど欲しい。とは言えあれだけ枠が違うとデッキに入れた時にすんげー浮きそうなんだよなぁ。
クリプトソルリンはそれぞれJudge絵の方が好きなので差し替えることは無いです。
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
レガシー用に4あるんだけど、EDH出張用に欲しい。
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
持ってないので一枚だけ入手するならあれかなぁ。
《巻物棚/Scroll Rack》
光物を持ってないのと一番カッコいいのでちょっと気になる。
以上、この辺でいいや。
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