ここからの情報↓
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0011702/

 ウィザーズは映画に非常に協力しており、4人からなるチーム(ダグ・ベイヤー/Doug Beyerと私も所属している)が、映画がマジックらしさを反映するようにしているが、映画作成は我々のプロジェクトではないのでいつ情報が公開するかは我々の関与するところではない。しかし、公開できる情報が手に入ったら、それを諸君にも(ソーシャルメディア経由で)公開することを約束しよう。

 マジックの映画について初めて聞いたという諸君のために、今公開できることをお伝えしよう。20世紀フォックスは、Genre Filmsというプロダクションと共同でマジックの映画を作る権利を取得した。ブライアン・コグマン/Bryan Cogman(『ゲーム・オブ・スローンズ』の脚本の1人)が脚本を担当するために雇われた。公開情報はこれだけである。


だそうです。一応映画館で働いてる身として来ている情報は……一切ありません。
なので、まだ作成中でしょう。むしろ構想段階で先に進んでいないかもしれません。
現状、映画業界は深刻な原作不足(邦画における漫画実写化、洋画における過去作リブートとかを見ればわかりますが)であり、マジックの映画は相当な気合を入れていることが予想できます。
CGとかの質もありますが、おそらく公開になるのは数年後、日本公開まで流れてくるのはそれこそ10年仕事かもしれません。
また、20狐のよくあることで「版権だけ持っといて必要になったら売る」ってのがあったりして、版権があっても映画を作るとは言っていない、なんてこともあったりします。
なんで、期待せずにのんびり待ちましょ。
また、マジックの映画ってのは実際に存在してたりします。チェコかどっかで製作されてたのがあった気がする。詳しくは調べてくれ。
他には「魔法使いの弟子」っていう そこまで面白くない映画があるんですが、作中にオリジナルカードが使われてたりとか。結構強いらしい。


前売り特典にカードつくのかな。それだけが気がかり。

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ksk

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